【開発ストーリー】食べ始めたら手が止まらない!「ミニマルバウム」

2025.03.10 #Minimal's Story & Report

Minimalから待望のチョコレートバウムクーヘンが誕生しました。
商品化のご要望のお声を多くいただいていた、特製バウムの開発秘話を開発担当の吉田が語ります。

チョコレートの風味を活かすための、しっかり食感

吉田
チョコレートを使ったバウムクーヘンを新開発するにあたり、さまざまな商品を取り寄せて試食してみました。

10種以上のバウムを試食してみてわかったことの一つは、昨今はやわらかいタイプのバウムクーヘンなども人気ですが、Minimalのチョコレートらしい香りを十二分に活かすにはクラシックタイプのしっとり食感の方がふさわしいだろうということでした。

少し専門的な話になりますが、バウムクーヘンなど焼き菓子の生地にチョコレートを入れるほどに食感は固くなりがちで、配分量には限界があります。しかしチョコレートが少なければ、カカオの香りが弱くなります。今回はそのせめぎ合いでした。

Minimalのチョコレートは、カカオ豆から自社製造することで、最終アウトプットにあわせてチョコレートの味わいはもちろん、粘度なども調整が可能です。そのため、食感を固くしすぎない分量で、カカオの風味もしっかり感じられる絶妙なバランスを達成することができました。

タンザニア産カカオの爽やかさと軽やかさ

吉田
使用したカカオ豆は、タンザニア産のフルーティなチョコレートです。
一口目に鼻腔に広がる果実のような甘い香りを軽やかに感じていただけたらと思います。

試作段階ではNUTTY(ナッツのような風味)も試してみましたが、せっかくMinimalのチョコレートを使うなら、やはりBean to Barならではの、カカオ由来の果実味や爽やかな印象を味わっていただきたいと思って最終的に選びました。

食べはじめたら、手が止まらない!

吉田
今回のバウムは、カカオの香りを一番に楽しんでいただきたいです。食べる直前に鼻に香るふわっとした感じがあり、全体の印象を重たくしないことで、次々に“手が止まらなくなる”食べやすさがあると思います。

一般的に砂糖と油分が過多になりがちなバウムクーヘンは、やはり甘さと重たさが強いため、食べ進めるほどに負担に感じやすいと思っていましたので、どうにか軽やかな印象にまとめたいと考えました。

そこでMinimalのチョコレートの特徴である香りの強さを活かすことに加えて、もう一つ工夫したのは「マジパン」の分量です。マジパンとはアーモンドプードルで作る生地で、アーモンドの上質な香りとしっとり食感が濃厚です。これらのバランスをとりながら、チョコレートの香りと食感と軽やかさが両立した一品にたどり着きました。

ギフトにおすすめできる4つの理由

吉田
ミニマルバウムは、特にギフトでお使いしやすく、お喜びいただけることを念頭に置いていました。

もともとバウムクーヘンは、「年輪のように重ね合う」フォルムから、健康長寿や縁起のよい引き出物として広くご愛用されているアイテムです。

カジュアルシーンからフォーマルシーンまで、老若男女を問わずお使いいただけるように、可愛げがありながら品のある「パッケージデザイン」を採用。

季節を問わずに「常温」で持ち運び・保管ができ、長めの日持ちにも対応したアイテムに仕上げました。

ギフトや手土産はもちろん、Minimalのエントリーアイテムとしてもぜひご利用いただけたら嬉しいです。


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