11月22日は、いい夫婦(1122)の日ですね。
パートナーとの「ふたりの時間」を楽しむ日として、各地でイベントも執り行われます。
1988年に始まった記念日で、今では婚姻の入籍日としても人気の高い一日です。
Minimalのチョコレートは、ご夫婦で楽しめるアイテムとしてご利用いただく機会も多く、たくさんのお声をお寄せいただいています。
“ご夫婦”で楽しまれているお声をご紹介します
中山祐次郎さん(外科医・小説家)
「うちはまだ子供が小さいので寝かしつけた後に、妻と「じゃ、食べようか」と“大人時間”を楽しむ感じです。
子育て中の夫婦って育児ストレスが溜まりがちで、喧嘩っぽくなっちゃうことも多いですよね。
でも「今日CHOCOLATE ADDICT CLUB※が来てるから食べる?」と話しかけるきっかけがあることで、思った以上に助けられている気がします。
やっぱり一緒に美味しい甘いものを食べると心が落ち着くじゃないですか。
お互いに心がほどけて「なんで言い合いしてたんだっけ?」みたいなことになる。CHOCOLATE ADDICT CLUBは奥さんのテンションめちゃくちゃ上がります。「今日届いてるよ!」というと、1週間くらい機嫌がいいですから(笑)。」
※Minimalのスイーツが月に一度届く定期便。
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鈴木健さん(ニューバランスジャパン・マーケティング部ディレクター)
「妻と二人で、子どもが学校に行っている間にこっそり食べています(笑)。夫婦で『近所にちょっといいランチを食べに行く』みたいな感じにも近いですかね。Minimal Worksは、『どれ食べた?』『これは美味しかったよ』みたいな会話にもなりました。」
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Minimal社員の、夫婦での楽しみ方
富ヶ谷本店 冨永
夫は料理人の、グルメ夫婦。
「板チョコレートを晩酌時にお酒と合わせています!『合う/合わない』と盛り上がります。ちょっとしたおつまみにもなるし、チョコレートと合いそうなお酒の話でも盛り上がっています。」
物流・システム 中石
Minimal社員の中で1番Minimalを食べていると噂の夫婦。
「休日のおやつの時間に「季節のガトーショコラ」を夫と食べています。
普段は板チョコレートばかり食べている夫に、Minimalの最近の新商品を紹介できるから。季節限定の食材を使ったものが多いので、季節を感じられるのがとても良いし、板チョコレートだけでないMinimalの良さをもっと知ってもらいたくて半ば強制的に食べてもらってます(笑)」
※実際に楽しんでいる様子
COO 緒方
結婚してよかった、と素で話す愛妻家。
「CHOCOLATE ADDICT CLUB(Minimalのサブスクリプション)を楽しんでいます。月に一度お楽しみな日、ある種の趣味のような側面で捉えています。毎月違うものが届いて一緒に楽しめる。サブスクなのでこれまでも色々と一緒に食べてきているので『前回の◯◯の方が好き』『この酸味は何のチョコレートで構成されたものなんだろう?』『来月のこれ、めちゃくちゃ楽しみ』などというように、単にスイーツを買ってきて一緒に食べるよりも、同じ経験を同じように蓄積してきたことによる会話の量が多くなると実感しています。」
“ふたり”だから会話が弾む、Minimalの3つの理由
Minimalのチョコレートには「会話のきっかけ」になるちょっとした仕掛けがあります。
食べ比べを楽しめる
Minimalのチョコレートは、カカオ産地やフレーバーごとの「食べ比べ」で風味の違いを楽しめることが特徴です。味わいについて話すことで、自然と会話が盛り上がるので、おすすめです。
晩酌で楽しめる
お酒などドリンクとの「ペアリング」も、Minimalのおすすめする楽しみ方です。ペアリングによって、チョコレートの風味もドリンクの味わいも増す驚きは、一度体験するときっと誰かに話したくなると思います。
素材や製法を楽しめる
Minimalのアイテムにはレシピカードやリーフレットが付属しており、素材や製法について詳細に説明が載っています。少し上級者向けの楽しみ方になりますが、たとえば「板チョコレートの酸味は浅煎りによるのか」「ガトーショコラの各パーツがどんな作用をしているのか」と話しながら召し上がることで、いっそう楽しみが深まります。
11月22日は、夫婦でぜひMinimalをお楽しみください。