【父の日】Minimalと考える、贈り物のアイデア。

2022.05.26 #from Staff

6月19日(第3日曜日)は、父の日です。
母の日と比べてやや印象の薄くなりがちな父の日ですが、ちょっと照れくさいながらもちゃんと贈りたい人をMinimalは応援します。

「父の日の贈り物」にはこれといった定番品がないことから「何を贈ればいいのか?」と迷われる人もきっと多いはず。

今回は喜ばれる贈り物のちょっとしたアイデアをご一緒に考えながら、父の日を楽しく盛り上げていきます!

 

予定調和を越えていけ。

たとえば、自分が人から物を贈られたときのことをちょっと思い出してみてください。
もし事前に「贈り物がある」とわかっていると、どんな物かな?と予想をしますよね。
その予想通りの物が贈られたとき、嬉しさはもちろんありつつも、どことなく予定調和という感覚は否めないものです。
ここを少しだけ越えられたらいいですよね。

ポイントは2段階あります。
「何を贈るか」と「どう贈るか」です。



「共感する贈り物」と「感動する贈り物」。

ちょっとだけ話の回り道をしますが、人が贈り物を喜ぶとき、大きく分けて「共感」と「感動」という心の動きがあります。

共感は、今の時代とても重要なキーワードですよね。ここではいったん「相手の喜ぶツボがわかる」こととしておきます。

言い方を変えると「期待に応える」ということです。

感動は、「相手の期待値を大きく越える」ことです。期待値を越えるには、どこかで「驚き」を与える必要があります。

言い方を変えると、「予想を越える」という感じでしょうか。
少しハードルが高いですよね。

共感も感動もどちらも大事ですが、先ほどの「贈り物の2段階」に当てはめると役割分担がわかりやすくなります。

○共感(期待に応える)は、「何を贈るか」でねらう。
○感動(予想を越える)は、「どう贈るか」でねらう。

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。



で、何を贈るのか。


「何を贈るか」は「父親の喜ぶツボがわかる」ことが大事です。
これには最近の父親がどんな興味や状態であるのかといった情報があるとベストですが、なかなか難しいケースもあるかもしれません。

そのときは、「なぜ贈るか」という自分の思いを紐づけて考えてみてください。

たとえば、
・(健康に気遣ってほしいから)トクホ食品。
・(肩こりや腰痛を労ってほしいから)マッサージガン。
・(趣味の釣りを楽しんでほしいから)ルアー。
・(お母さんとお出かけしてほしいから)旅行ペアチケット。
・(一緒に話すきっかけにしたいから)手土産スイーツ。

といった具合です。

贈られた物以上に「贈ってくれた気持ち」を汲み取ってもらえると、共感の喜びを得やすくなるのですね。
母の日のような定番品がないことでかえって工夫のしがいもあると言えるのかもしれません。

それでも難しい場合には、「どう贈るか」を考えてみます。



いざ、どう贈るか。

「どう贈るか」と言われても、直接会えれば手渡しで、遠方なら配送で、と思うかもしれませんが、ほんの少しのプラスアルファを考えてみたいのです。

「感動」のポイントは「驚き」でした。予想を越える必要があります。
そこで、「いったん下げてから上げる」という2段構えを考えてみたいと思います。

たとえば、
・直接手渡せるなら、まず定番品(ハンカチなど)を贈って、これで終わりと思わせておいてから、「忘れるとこだった!もう一つ」と本命の品を贈る。
・遠方で配送になるなら、贈り物の梱包の奥に(あるいは少し後に届くように)お手紙を書いておく。
・お酒好きの父親なら、つまみを贈ってから、「もちろんあるよ!笑」と言って父親の好きな銘柄のお酒を出す。
・一緒に家で食卓を囲む予定なら、先に軽めの手土産を渡しておいてから、ピンポーンと時間指定した本命の品が宅配便で届く。
といった具合です。

2段構えの前段で渡す物は、いわゆる前振りです。
いったんそこで予定調和を済ませておくことで、そのあとの驚きにつながります。
多少あざとく感じられるかもしれませんね。
人によってやりすぎは禁物ですが、親子の贈り物ですからいくらかは大目に見てもらえるでしょう。(そして実際にやってみると「驚き」のインパクトで、あざとささえも嬉しさに変わることが多いです)

もし父親が「父の日」をまったく意識していなかったとすれば、贈り物があった時点ですでにサプライズですから、「どう贈るか」をあまりひねる必要はないかもしれません。
それでも、「ただ渡す」よりなにがしかの演出を考えられたら素敵ですよね。

これも、贈られたシチュエーション以上に「贈ってくれた気持ち」が嬉しいからです。



「父の日」に向けて観たい“父親映画”3選

さて。「父の日」の気分は徐々に高まってきましたか?
今年はぜひこれまでの感謝を伝えてみませんか?

それでもまだ気乗りしない方のために、週末におすすめの「父親」映画をAmazonPrimeから3本選んでみました。(AmazonPrime会員の方であれば現在無料で観られますので検索してみてください)

“不器用ながらもがんばる”愛すべき父親の映画を堪能し、「父の日」に向けて気分を高めていきましょう!

それにしても、世界中の映画に出てくる“お父さん”ってなんだかわりとだいたい不器用な感じがしますね。

『フレンチアルプスで起きたこと』
家族4人で出かけたリゾートで起きたひょんな出来事を境に、妻と子供たちの関係に亀裂が入った父親。旅行中に家族の仲は取り戻せるのか。不器用な父親をめぐるちょっとシュールなコメディです。(2015年・スウェーデン)

『そして父になる』
6歳の息子がじつは他人の子供だと判明したとき、父親は何を思うのか。最後にどんな決断を下すのかまで目が離せない、とても静かに考えさせられる映画です。(2013年・日本)

『行き止まりの世界に生まれて』
幼馴染のスケボーキッズのその後を追ったドキュメンタリー。子供が産まれて父親になった青年、父親に虐待された青年、父親を亡くし継父と暮らす青年など、父親を語る息子たちの痛切な声が胸を打ちます。(2020年・アメリカ)

 

 

Minimalでは「父の日」特集ページを公開しています。

Minimalは、カカオ豆の仕入れからチョコレートづくりまでの全ての工程を自社工房で職人が手仕事で行っています。
素材の味を活かしたチョコレートやスイーツに、ワインを添えた贈り物なんて喜ばれるかも!と思いますが(そしてMinimalを選んでいただけたら嬉しいですが)、いろいろと探してみてくださいね。

父の日特集ページはこちら

 

父の日特集ページ

 

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