7月1日より新タブレット『FRUITYブレンド』販売開始。 素材の個性表現と馴染みのある風味を追求した「ミックスベリーのような」チョコレート。

7月1日、Minimalブレンド第2弾の「FRUITYブレンド」が発売になります。

親しみやすい風味でありながらも、素材の個性を表現した「ミックスベリーのような風味」のチョコレートに仕上げました。

各店・オンラインショップで販売しますので、ぜひお試しください。

 

 

2014年にスタートした「ブレンド」という挑戦

「チョコレートを新しくする」を掲げる私たちにとってブレンドは、創業以来地道に研究を重ねてきた新しい挑戦です。 今までは単一産地のカカオでチョコレートをつくることで、カカオの個性を学び、表現し、提供をしてきました。

シングルはカカオ・産地・大地の個性をストレートに表現する面白さがある一方で、ブレンドはコーヒーやウイスキー、ワインなどで行われるように、素材の長所・短所を組み合わせて風味を形作っていく面白さがあり、カカオの表現の幅を広げてくれてます。

 

ご好評で始まったブレンド第1弾「NUTTYブレンド」

単一産地でのカカオの研鑽を積み、ブレンドを研究してきた私たちが、2018年6月1日に初のブレンドとして発売したのが「NUTTYブレンド」です。

NUTTYは親しみやすいナッツ系のフレーバーのチョコレートを目指していて、販売中のものはローストナッツのような香りが特徴です。 アーモンド系の香りのカカオをベースにしながら、よりコクやチョコレートらしさを感じていただけるカカオとのブレンドでおつくりしています。

 

新しい挑戦のため、正直なところお客様の感想が気になり、またとても楽しみにしていました。 結果としては非常に好感触を得ていて嬉しく思っています。 「食べやすくてカカオの個性も感じられる」「Minimalらしいしっかりした香りを楽しめた」など。

ツウの方からは「シングルとは違う表現が出来てますね」というコメントまでいただくことが出来ました。

 

 

第2弾「FRUITYブレンド」のテーマは馴染みのあるベリー

カカオは南国のフルーツです。 カカオの実はチョコレートからは想像がつかない、ライチやネクターのような風味がします。

そしてチョコレートの原材料になるカカオの豆もまた、産地によっては強い酸味や渋みを持ち、チョコレートにするとカカオの香りだけでオレンジやパイナップルなどの風味を表現することが出来ます。

「FRUITYブレンド」はそんなカカオの果実感を引き出しながら、イチゴやブルーベリーなど、日本人に馴染みのある風味を目指しています。

今回、7月1日に販売を開始する「FRUITYブレンド」は「ミックスベリーのような」チョコレートに仕上げました。

 

 

1%,1gの試行錯誤で作り出した「馴染みのあるミックスベリーの風味」

今回は酸味と渋味がしっかりしたベリー系の香りのカカオをベースにしながら、酸味や渋味を柔らかくしながら柔らかい果実感を加えるカカオとのブレンドでおつくりしています。

ポイントは強力な酸味と渋味のキャラクターを活かしながら、馴染みのある風味にブレンドをする点でした。

最終的に「まだ酸味と渋味のキャラクターが強すぎる風味」から「馴染みのあるミックスベリーの風味」までは2%のカカオと砂糖のバランスの微調整を繰り返して完成に至りました。

 

スタッフ全員でのテイスティング会では「爽やかな酸味がキウィのよう」「甘いベリー感がブルーベリーみたい」といった意見があって「甘みと酸味のバランスが良い、皆が好きなフルーツのイメージ」という感想が多く聞かれました。

甘酸っぱくて馴染みのあるフルーツの風味になりましたので、紅茶やヨーグルトなどと一緒に食べていただくのもオススメですし、浅煎りのコーヒーやワインとも楽しんでいただけると思います。

冒頭の通り、今までの単一産地の製法に加えてブレンドの製法を得られたことで、カカオの個性が表現された香り豊かなチョコレートをつくるというゴールに向けて、新たなアプローチを手にすることが出来ました。

 

ぜひ私たちの新しい挑戦、「ブレンド」をお試しください。

 

□商品詳細

『FRUITY』

カカオ濃度:66%

カカオ産地:ブレンド

発売日:2018年7月1日

販売店舗:全店舗

 

商品・開発秘話

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