【開発ストーリー】春を心待ちにする華やかなケーキ「ガトーショコラ ソフト 苺 -いちご家めい-」

2024.02.27 #Minimal's Story & Report

毎年ご好評をいただいている苺を使ったシーズン限定商品「ガトーショコラ ソフト 苺 -いちご家めい-」の開発秘話を、開発担当の片岡が語ります。

 

「いちご家めい」の苺をマーブル状にし、春が楽しみになるような見た目に

片岡
毎年ご好評をいただいている「苺」を使ったシーズナルガトーショコラを、今年も新開発しました。

今年は見た目と構成を大きく変え、苺とチョコレートの楽しみ方をさらに増やしていきたいと思いました。

見た目の部分では、春先のイメージを感じさせるような軽やかな印象にまとめるため、外側をホワイトチョコレートをベースにマーブル状に苺を混ぜ込んだグラサージュで覆っています。可愛らしい見た目に整えてみました。

素材となる苺は、毎年ご好評をいただいて取り扱わせていただいている、香川県のいちご農家“いちご家めい”さんの「女峰」という希少品種です。

大粒で香気と酸味をしっかり感じられる品種で、国内で1%ほどしか作られていない貴重な苺になります。苺の品の良い酸味と芳醇な香りがとても気に入っています。

 

華やかな「SAVORY」を、全体のスパイスに

片岡
チョコレートは、3つのパーツに入れ込んでいます。

まず外側のグラサージュに、ホワイトチョコレートを使っています。

そして中央の中種(なかだね)生地にも、ホワイトチョコレートをチップ状にして混ぜました。生地の中には女峰のジャムも入れています。

最後に、底面に「SAVORY」チョコレートを薄くコーティングして敷いています。SAVORYは、フローラルな清涼感のある香りが特徴のフレーバーラインで、Minimalでも根強いファンの多いチョコレートです。


上部のホワイトチョコレートや中種生地のバター感がしっかりと感じられるので、SAVORYをスパイスとして入れたいと思いました。

 

中種製法の生地に、チョコレートチップと苺ジャム

片岡

今年大きく変えた構成として、中央の生地をチョコレート生地にするのではなく、中種(なかだね)生地をそのまま使っていることがあります。

きめが細かく、ボリュームのあって柔らかな食感の中種生地を味わっていただきながら、ホワイトチョコレートと苺ジャムをパーツとして練り込むことで口の中で当たる箇所によって味わいの変化を楽しんでいただけるかと思います。

ちなみに中種製法とは、生地の発酵時間を長くとり、二段階で本捏ねをして生地を仕上げる製法です。代々木上原店限定販売の「ガトーショコラ ソフト」シリーズで採用しています。

「ガトーショコラ ソフト -マイルド-」というレギュラー品を召し上がったことがあるお客様も、今回のシーズナル限定品として楽しんでいただけたら嬉しいです。

“Minimalならでは”の、香りの表現

片岡
今回一番意識したのは、「苺×ホワイトチョコレート」のフレッシュな酸味と甘味を存分に楽しんでいただきながら、ケーキ屋さんともフルーツ屋さんとも違う、Minimalならではの味わいの表現でした。

それはチョコレートでSAVORYの清涼感を加えることで表現しています。素材本来の風味を重ねながら芳醇に仕上げつつ、誰でも食べやすく贈答品としても喜ばれやすいという完成度を目指しています。

ホワイトデーシーズン限定「ガトーショコラ ソフト -苺-」は、希少品種の女峰を使ってていねいに焼き上げた数量限定品です。ぜひこの機会にお試しください。


ガトーショコラ ソフト 苺 -いちご家めい-
【価格】3,650円(税込)
【販売店舗】代々木上原店・麻布台ヒルズ店
【販売期間】2024年2月27日~2024年3月末頃を予定

※同じく2024年ホワイトデーシーズン限定「生ガトーショコラ コーヒー -REC  COFFEE-」の開発秘話はこちら

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