ドライフルーツのような酸味と果実感を楽しむ「SEASONAL インドネシア 70%」新登場

昨日から新作「SEASONAL インドネシア 70%」が発売となりました。今回のタブレットは、ドライフルーツのような酸味と果実感が両立するフルーティーなチョコレートです。
柑橘のような香りとあんずのような心地よい酸味が特徴で、クリスマスに食べるシュトーレンやアプリコットタルトを彷彿させる凝縮感のある味わいです。
「FRUITY」など甘酸っぱい酸味のあるチョコレートがお好みの方にぜひお試しいただきたい一枚に仕上がりました。

インドネシア スラウェシ島カカオのシングルオリジンチョコレート
1万3466もの大小の島によって構成される国、インドネシア。今回は、インドネシア中部に位置する「スラウェシ島」産のカカオ豆を使用しました。
酸味と渋みのある風味が特徴で、カカオ濃度70%でお作りしました。

実は、10月に数量限定で販売したSEASONALのタブレットも、同じく「インドネシア産・カカオ濃度70%」のシングルオリジンチョコレートです。
このカカオ豆は「ニューギニア島パプア州」産で、ピーナッツトーストような風味が特徴のチョコレートでした。
同じ国・同じカカオ濃度でも、異なる島でそれぞれの発酵方法により作られたカカオは全く風味が異なります。
カカオの奥の深い世界をぜひご堪能ください。

カカオ濃度と焙煎の調整により生まれた、ドライフルーツのような風味
今回のカカオ豆は、酸味と渋みが特徴でした。そこでフルーティーな印象を活かしながらも個性を伸ばすために、「焙煎」と「カカオ濃度」にこだわり調整を重ねました。
酸味を活かすために浅煎りでの焙煎を試したところ少し焼いたような印象を感じることがありました。
浅くしすぎるとフレッシュな柑橘の印象だけが目立ち、焼きすぎるとフルーツ感が薄れるため、焙煎には注意をしながら今回のドライフルーツのようなフルーティーな印象に仕上げました。

また「カカオ濃度」にもこだわりレシピを調整しました。
開発当初、もう少し高いカカオ濃度で試作をしてみましたが、酸が少しとがった印象を受けました。そこで、酸と渋みがあるカカオ豆の特徴を活かしながらも食べやすいチョコレートの味わいを目指すため、砂糖の量を少しずつ増やして”ドライフルーツ”のような果実感と甘みのバランスがとれた「70%」という濃度に辿り着きました。

特に柑橘やあんずのような風味を引き出すことができたと思います。ぜひフルーティーな味わいをお楽しみください。
今回おすすめするペアリングは「紅茶」です。一緒に口にいれることで、チョコレートの酸味と紅茶の渋みがそれぞれ抑えられ、キレイな余韻が感じられます。ペアリングによる風味の変化をぜひお試しください。

3種類の”フルーティー”を楽しむ特別セットもご用意
オンラインショップでは、フルーティーな味わいをもつ「FRUITY」と「COLLABORATION」との3枚セットをご用意しました。
「FRUITY」はミックスベリーのような甘酸っぱい味わいで、「COLLABORAITON」は青りんごのような爽やかな風味があります。
3枚とも酸味を楽しむことができるフルーティーなチョコレートですが、酸の種類の違によって風味は全く異なります。
「FRUITY」や「COLLABORATION」がお好きな方には、今回のSEASONALはぜひご賞味いただきたい一枚です。3枚の食べ比べをお楽しみください。




「SEASONAL インドネシア 70%」

ドライフルーツのような風味
柑橘のような香りとあんずのような心地よい酸味

カカオ濃度:70%
発売日:12/3~無くなり次第終了
販売価格:1,400円(税抜)
販売店舗:全店舗、オンラインショップ





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