ビールとチョコレートの新たな出会い『Minimal×グランドキリンギフト』限定発売!

特製グラスで、ビールの香りを味わう。 キリンビールからバレンタインギフトとして発売される新商品は、ビール(グランドキリン)に加え、Minimalの3銘柄と、特製ビールグラスがセットになっています。 グランドキリンは、IPL(インディアン・ペール・ラガー)スタイルで、ホップの香りを伝えつつ、クリアな飲み口のビール。 ビールグラスは、ドイツの老舗メーカー「シュピゲラウ」社との共同開発です。 そしてMinimalは、今回のグランドキリンに合わせた3種の新レシピを開発しました。 Minimalで製造責任者であるエンジニアリングディレクター朝日将人に今回の開発秘話を聞きました。 Minimalエンジニアリングディレクター朝日将人 日本でいち早くビーントゥバーチョコレートを始めた。Minimalでカカオ豆の焙煎や粉砕などオリジナルレシピのチョコレート開発を手掛ける。自ら積極的にカカオ産地に赴き、カカオ豆を探す。また、発酵にも精通し、カカオ産地で自ら発酵を行う。自身もソムリエ、バリスタの経験があり、香りや味わいへの知識も豊富。今回はそんな経験を活かしてペアリングのオリジナルチョコレートを開発。 朝日 ビールを試飲したときの第一印象は、ラガーらしい飲み口とともに「柑橘」系の味わいを強く感じました。 特に、今回のグラスが非常に素晴らしく、香りを溜める機能や泡をつくるボリュームも見事で、握り手で手の温度を伝えて徐々に温めることで香りが開き、味わいがより感じられるようになるなど細かいところまでていねいに計算されています。ビール瓶から直接飲むのとは圧倒的に異なる体験を得られることには驚きました。 お買い求めの際は、ぜひこのグラスに注いで味わってほしいです。 柑橘系の相乗効果を活かす、ボリビア産 今回のビールの味わいを見ながら、Minimalでは3種のチョコレートを開発していきます。 朝日 ビールには柑橘の印象を強く感じたため、これを活かすためにまずお互いを高め合う「相乗効果」を狙い、フルーティなボリビア産のカカオ豆をセレクトしました。 同じ系統の「酸」の質を合わせることで、ビールとチョコレートの互いのキャラクターを強めやすく、ペアリングの王道と言えます。 ミルクの乳脂肪でビールに合わせた、トリニダード・トバゴ産。 次に、「ビールと合う」ことに主眼を置いたミルクチョコレートを開発しました。 ビールを主役にして、ビールをより楽しめるようにチャレンジしています。 朝日 ビールと合うチョコレートを考えたときに、「油分」に着目しました。「ビール」と「脂もの」はもともと相性がいいですよね。 チョコレートの油脂(カカオバター)は低温でビールと合わせても溶けづらいため、敢えてさらに油分を足してつないであげることを考えました。ミルクであれば、乳脂肪で「脂もの」と同じ効果を与えることができます。 チョコレートはできるだけ「チョコレートらしいチョコレート」という一般的なイメージに近いカカオ豆を使っています。ミルクと合わせたときにキャラクターを失うことなく、さらにビールをきちんと引き立てられるように設計しています。 カカオニブの噛み応えをプラスした、シエラネバダ産。 3種類めは、Minimalとして最も挑戦的なペアリングとなりました。 朝日 IPLという「飲み応えがありながらもクリアな印象のビール」に、あえて足りないものを探すとすれば「リッチなイメージ」や「豊かさ」でした。そこで、同系統ではない酸の質を持つチョコレートを組み合わせることを考えました。 ボリビア産とは違った、「ベリー」の印象が強いシエラネバダ産です。 ただし、酸の質の異なるチョコレートということで、普通に合わせるだけではシンクロしづらいため、「カカオニブ(カカオ豆をローストして砕いたもの)」を足しました。 通常のザクザクした食感のMinimalのチョコレートにさらに歯ごたえを足すという、Minimalでは初の試みとなります。 これにより、口の中の噛みごたえが増すため、しっかり噛むことで香りが反復して戻ってくる効果が出ました。また、口内でビールと混合し、滞留時間を増やすという効果もあります。 噛むことでシンクロを促し、香りの豊かさをつくるというかなり踏み込んだペアリングのご提案となりました。 ビールと3種チョコレートの美味しい食べ方。 ペアリングの難しさは、単に二つのものを一緒に食べればよいということではなく、きちんとシンクロさせるための仕掛けが必要というところにあります。 朝日 二つの食品が分離してしまってはペアリングとして不完全なのですね。たとえば、林檎と蜜柑を食べても、別々に主張しているだけではペアリングにはなりません。 いかに新しい体験をつくれるかが大事になります。 また、チョコレートを「低温のもの」とペアリングするのは、基本的には難しいものです。 チョコレートが低温で固まってしまうため、チョコレートの一番の持ち味である香りが閉じてしまうのですね。 そこをどうやって乗り越えるかが、今回のペアリングの課題でした。 香りが開く特製グラスは、1つめの解決の糸口でした。 「グラス」によって柑橘系の印象が強まることから、同じ系統の柑橘のチョコレートを合わせるアイデアを採用できました。 グランドキリンのIPLスタイルも、ボディ感がありつつクリアな飲み口ということで、ビールを活かすための「ミルク」というヒントを形にすることができました。 そして、「カカオニブ」を入れてあえて噛ませるという仕掛けで、味わいが混ざったときの心地よさを体験として演出することができました。 今回のペアリング商品はぜひ、まずビールのしっかり泡が立っているうちに、ボリビア産を合わせて柑橘の香りを楽しんでみてください。ビールの泡の香りをしっかり楽しむことができると思います。 泡が次第に落ち着いてきて飲み頃になれば、トリニダード・トバゴ産を試してみてください。ミルクの乳脂肪とビールの相性を楽しみ、ビールの美味しさを体験できると思います。 そして最後に、シエラネバダ産の新感覚に挑戦してみてください。きっとチョコレートの可能性が広がりを実感できると思います。 − 販売商品 グランドグランドキリン Minimalギフト ○セット内容 ・グランドグランドキリン」500mlびん(2本) ・Minimalオリジナルフレーバーチョコレート 3種(各1枚) ・シュピゲラウグラス(1脚) ※販売は、キリンオンラインショップ「DRINX(ドリンクス)」およびAmazon.co.jpになります。Minimal店舗・Minimalオンラインショップでのお取り扱いはございません。あらかじめご了承ください。 キリンオンラインショップ「DRINX」はこちら
チョコレートの新しい楽しみ方

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