夏の新作ドリンクは、冷たくても香り豊かなチョコレートスムージー『アイスショコラトル』

Minimalらしい、王道のアイスチョコレートドリンク。

 

ゴールデンウィークが近づくにつれ、日中は気温が上がって少し汗ばむような陽気になる日も増えてきましたね。いよいよ夏シーズンのはじまりを予感させる今日この頃です。

Minimalでは、毎年改良を重ねながらアイスドリンクを開発しています。Minimalがこだわるのは産地によって変わるカカオの個性や香りを活かし、素材そのものを楽しむ商品づくりです。

今年はMinimalらしくチョコレートの香りや素材感を楽しみながらも、子どもから大人まで楽しめる“王道のアイスチョコレートドリンク”を目指しました。

 

 

使用したのは、西アフリカ・ガーナ産のカカオ豆。

香料や化学調味料などは一切使わず、ハンドミキサーによる手作りで一杯ずつ仕上げ、最後にカカオニブ(100%カカオ)をアクセントに振りかけます。

最初の一口は、ストローで濃厚なショコラトルを飲んでいただき、終わりに近づくにつれて振りかけたカカオニブの香ばしさを味わえるという、2段階の体験を楽しめるアイスチョコレートドリンクが完成しました。

 

 

チョコレートの“味わい”を保つ工夫。

チョコレートの起源は古代の中米にさかのぼりますが、そこでは貴重な薬として液状で飲まれていました。その飲み物の総称が「ショコラトル」と呼ばれています。 中世にヨーロッパに渡ってからもしばらくは、チョコレートはショコラトルという飲み物として庶民に愛されてきました。

 

 

そんなショコラトルですが、冷たい飲み物にする上でむずかしい問題が2つありました。

1つは、アイスチョコレートドリンクらしいレシピとMinimalらしいレシピのバランスです。

チョコレートを冷たい液状に溶かすだけでは、溶けたアイスクリームのように甘みだけが強く、チョコレートの風味を味わいにくいものになります。そこで、シェイクやスムージーのようなとろみのある食感を付けることで、口の中でしっかりとした味わいを感じられるように仕上げる必要がありました。 ただ、通常使われる粉乳やクリームでは、カカオやチョコレートの風味よりも油っぽいもったりとした風味が目立ってしまいます。

 

 

そこで用いたのが、水あめでした。

水あめの粘度がチョコレートと絡み合い、スムージーのような食感になるまで配分を何度も試行錯誤しました。 そして、ほどよくクリーミーな食感に仕上がったショコラトルは、子どもから大人まで飲みやすい王道のアイスチョコレートドリンクと呼べる一品になりました。

 

 

冷たくしても“香り”が息づく工夫。

もう1つは、チョコレートは冷たくするほど香りが閉じてしまうということです。

「香り」は温かくなれば膨らむ特徴がありますが、逆に冷たくなれば香りを感じづらくなります。 Minimalでは、香料を用いずにカカオの素材の豊かな香りを体験していただくことを大切にしていますので、この問題には頭を悩ませました。 そこで用いたのが、カカオニブです。

カカオニブとは、カカオ豆を焙煎したあとで砕いた状態のもので、チョコレートになる前の100%カカオです。これは香ばしく焼き上げた“素材そのもの”であるため、油分が表出しておらず、冷えた状態でもローストナッツの香りを漂わせます。 カカオニブを振りかけるという新アイデアにより、香りが濃厚に際立つアイスチョコレートドリンクに仕上がりました。

Minimalの『アイスショコラトル』は、カカオ豆の本物の香りと食感が息づくドリンクです。

富ヶ谷や銀座でのショッピングなどの合間にぜひお店に立ち寄って、ひと息ついて涼みつつ、この夏の新作『アイスショコラトル』を味わってみてください!

 

 

販売商品

ショコラトル

ショコラトル -モカ-

各594 円(税込)

※「ショコラトル -モカ-」は、粗挽きコーヒー豆を最後に振りかけるタイプです。ほろ苦く、男性やコーヒーが好きな方におすすめです。

※富ヶ谷本店と銀座店のみのサービスになります。 (富ヶ谷本店はイートインとテイクアウト、銀座店はテイクアウトのみ) 

商品・開発秘話

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